地域福祉活動

 このページでは、本業とも言うべき地域福祉関連事業を紹介しています。これらの事業はその成果が見えにくいものばかりですが、あらゆる機械に潤滑油が必要なように、社会生活にはなくてはならないものです。

地区別福祉懇談会 地域福祉ネットワーク 社協の出前福祉講座 通所型介護予防事業
生活福祉資金 福祉サービス利用援助 心配ごと・法律相談 成年後見センター
生活困窮者自立相談

地区別福祉懇談会

  •  市内13地区毎に、区長、民生委員、福祉推進員などの地域・福祉の関係者に集まっていただき、社会福祉協議会の事業の説明を行うとともに地域の福祉問題や課題などついて話しあったり、社会福祉協議会に対するご意見やご要望を伺います。市内の福祉や社会状況にあわせたテーマでグループワークなども行っています。
  • 地域別福祉懇談会

地域福祉ネットワーク活動

  •  あわら市社会福祉協議会では、地域での福祉活動や、支援体制づくりの組織化、ネットワークづくりを支援しています。
  •  福祉推進員は、支援が必要な人の困りごとを、区長やその地域を担当する民生委員児童委員に伝える役割や、民生委員児童委員と一緒になって地域の福祉活動を行うなど、誰もが安心して暮らし続けられる地域づくりにとって大変重要な存在です。
  •  各行政区に1人の配置をお願いしています。また、複数の民生委員児童委員がいる行政区については、民生委員児童委員と同数の配置をお願いしています。現在132名の福祉推進員を委嘱しています。
  •  福祉推進員の活動内容は
  • ・近所の高齢者等への見守り(新聞や郵便物がたまっていないか、夜間住宅の灯りがついているかなどの確認)や声かけ
  • ・民生委員児童委員や区長との連携による見守り
  • ・いきいきサロンへの協力
  • ・地域での住民福祉活動の実施 などです。
  • 地域福祉ネットワーク活動:福祉推進員
  •  福祉委員会は、高齢者の一人暮らしなど気がかりな人に関する情報交換や見守り活動、地域の区民館や集落センターなどで気軽に集まれる居場所づくり、災害発生時の要援護者への支援体制づくりをはじめ、民生委員児童委員と福祉推進員、区役員など地域のみんなで福祉課題を話し合い、地域の連携を深め、支え合う仕組みです。
  •  現在27行政区で、福祉委員会が立ち上がっています。
  • 地域福祉ネットワーク活動:福祉委員会

社協の出前福祉講座

  •  あわら市社協が取り組んでいる福祉事業や各種助成事業について、職員がお住いの地域へお伺いし分かりやすくお話します。町内会の集会や行事にお呼びいただければと思います。
     例えば「私の区でもサロンをやってみたい」「福祉委員会ってどんな活動をするか詳しく説明してほしい」など、興味のある方はお気軽に社協へお問い合わせください。
     写真は、北潟東区にて福祉委員会に関する説明会を行っているところです。
  • 社協の出前福祉講座
  • ♦出前講座の内容♦
  • • 対象は、町内会、学校、職場、福祉団体・ボランティアなど5人以上集まれば、あわら市内のどこへでも伺います。
  • • 日時及び内容はご相談に応じます。
  • • 講師料や資料代は不要です。ただし50部以上必要な場合は、実費をご負担願います。
  • • 会場は、申し込みされたグループでご用意をお願いします。
  • • 次のような場合には、講師の派遣が出来ないことがありますのでご了承ください。
  •  (1)政治活動、宗教活動及び、営利を目的とする場合。
  •  (2)公益を害し、善良な風俗を乱すおそれのある場合。
  •  (3)出前福祉講座の目的に反する場合。

通所型介護予防(地域住民主体型)事業

  •  行政区や行政区から委任された団体に対する助成です。行政区で立ち上がった福祉委員会等で福祉課題を解決するため、住民が集う場づくりや、要支援者の困りごとを助ける仕組みづくりなど、地域の自主的な活動を応援します。
  • ♦助成の対象となる活動♦~「サロン活動」と「生活支援活動」~
  • • 「サロン活動」は各地区の区民館、集落センター等に集まり、お茶を飲んだり、お話したり、体操をしたりする、地域の居場所づくりのことです。主に高齢者の参加が多いのですが、子供から大人までみんなが参加することで、多世代が交流するきっかけにしている区もあります。
  •  写真は、「東区ハッピーサロン」の様子です。認知症予防のために、間違い探しゲームを皆さんでしています。
  • 通所型介護予防(地域住民主体型)事業サロン
  • • 「生活支援活動」は、日々の生活に手助けが必要な方に対して、ごみ捨てや日用品の買い物、電球の交換等のお手伝いをすることです。
  •  写真は、同じく東区で行っている「生活支援活動」の様子です。庭の手入れが難しい方の御宅を、ボランティアできれいにしています。
  • 通所型介護予防(地域住民主体型)事業生活支援

生活福祉資金

  •  この制度は、所得の少ない世帯、障がい者や介護を必要とする高齢者がいる世帯の生活の安定と経済的自立を図ることができるようにするために資金を貸し付ける制度です。
  • ♦ご利用いただける世帯は♦
  •  (1) 低所得世帯-必要な支援を受けることにより独立自活できると認められ、必要な資金を他から受けることが困難であると認められる世帯。(所得制限有り)
  •  (2) 障がい者世帯-身体障害者手帳、療育手帳または精神障害者保健福祉手帳のいずれかの交付を受けている方の属する世帯。
  •  (3) 高齢者世帯-65歳以上の介護を必要とする方と共に生活している世帯。(所得制限有り)
  • ♦資金の種類♦
  •  (1) 総合支援資金-失業者等、日常生活全般に困難を抱えており、貸付けを受けることにより自立が見込まれる世帯に対し、生活や家計の相談支援と生活費及び一時的な資金を貸付けます。
  •  (2) 福祉資金-低所得世帯、障がい者世帯、高齢者世帯に対し、日常生活を送る上で又は自立生活に資するために一時的に必要であると見込まれる費用を貸付けます。
  •  (3) 教育支援資金-高等学校、大学、高等専門学校への就学に際し必要な経費と入学に際し必要な経費を貸付けます。
  •  (4) 不動産担保型生活資金-今お住まいの居住用不動産を担保に、将来にわたり住居に住み続けるための生活資金を貸付けます。

福祉サービス利用援助事業(日常生活自立支援事業)

  •  認知症、知的発達障害、精神障害などのため判断能力に不安がある方が、住みなれた地域で自立して生活できるよう、福祉サービスの利用や日常的な金銭管理などの支援を受けることができます。(この事業は、1時間当たり1,000円の利用料がかかります。)
  •  ◯日常生活の中で受け取る様々な書類、通知などを確認し、内容を説明します。届出・手続きの必要なものはご本人に同行または代行し、不利益が生じないようサポートします。
  •  ◯日常生活の不便を軽減するため、福祉サービスの利用を支援します。ご本人の求めに応じ、必要なサービスの供給者(事業者)を探します。説明や契約事務に立ち会ったり、必要に応じてその後の連絡調整もサポートします。
  •  ◯日常生活のお金の出納を支援します。計画的にお金をつかうことが難しい場合、ご本人の求めに応じて通帳からお金を引き出して渡したり、支払いの相談に乗ったりします。
  •  ◯大事な書類の保管サービスもあります。実印や権利書、年金証書など重要な書類は、安全な場所に保管します。(現金や貴金属はお預かりできません。)
  •  詳しくは、ご存知ですか、福祉サービス利用援助事業パンフレット(PDF:986KB、福井県内共通版)をご覧ください。

心配ごと相談・無料法律相談

  •  心配ごと相談は、偶数月は毎週月曜日、奇数月は毎週水曜日に午後1時から4時まで、市姫荘と湯のまち公民館で交互に開催しています。相談員は研修を積んだベテランの民生委員が担当し、日常生活上のあらゆる心配ごとをご相談いただけます。
  •  無料法律相談は、毎月1回市姫荘と保健センターで交互に開催しています。福井弁護士会から紹介された弁護士が、法律上の問題についてご相談をお受けします。相談は予約制でお一人20分間です。(現在、裁判又は調停が行われているものは、お受けすることができません。)
  • 無料法律相談の様子(写真は今井康人弁護士。相談者はモデル。)
  •  結婚相談は、あわら市婦人福祉協議会が通常毎月第2・第4月曜日に市姫荘で開催しています。

成年後見センター

  •  判断能力が不十分な認知症高齢者や知的発達障害または精神障害の方が詐欺の被害にあったり、虐待を受けたりしないようにするために、成年後見センターを設置し、成年後見制度に関する相談や申立ての手続き支援、法人後見の受任をおこなっています。
  •  詳しくは あわら市社会福祉協議会パンフレット(PDF:3,351KB)をご覧ください。

生活困窮者自立相談支援事業

  •  さまざまな理由により生活上の困りごとを抱えている方に寄り添い、一緒に考え、自立に向けたお手伝いをいたします。
  •  収入が不安定である、家計管理ができない、家族間や親子間で問題を抱えている、人とうまくつき合えず定職に就けないなど、経済的な問題などで生活に困っている人に対して包括的・継続的・個別的に支援します。
  •  詳しくは 生活困窮者自立相談支援事業のチラシ(PDF:351KB)をご覧ください。